事業協同組合のメリット

1 高い信頼性

事業協同組合は、都道府県等の認可を受けて初めて設立できる認可法人です。

このため、事業協同組合には高い信頼性があります。

 

2 国・地方自治体による補助金、助成金

事業協同組合に対しては、これを支援することが中小企業や個人事業主の

支援に繋がることから、国や地方自治体が人材育成や研究・開発などに対

して助成や補助金を用意しています。

 

3 税制上の優遇措置

事業協同組合には、税制上の優遇措置が用意されています。

具体的には法人税、印紙税、事業税などの軽減措置のほか、登録免許税

の非課税などです。

 

 ・法人税: 22%への税率軽減など

 ・印紙税: 定款の印紙 非課税など

 ・登録免許税(登記時の税金): 非課税

 ・事業税: 年400万以下の所得の場合5.0%など

 ・不動産所得税: 中小企業基盤整備機構法により貸付を受けた共同店舗等の課税標準一定額など

 ・固定資産税: 事務所 非課税など

4 融資制度の充実

事業協同組合は、金融機関から融資を受けやすいというメリットも

あります。

地方公共団体による中小企業融資制度、中小企業高度化資金制度等

が用意されています。